三鷹市テニス協会の歴史についてご紹介します。
[三鷹市テニス協会の歴史] | |
◆昭和34年頃 | 杉山産業・山水電気・三井金属・富士重工・日本無線などで親善試合。 |
◆昭和38年 | 「三鷹市硬式庭球連盟」5社で結成。船舶技研が加盟。男子団体戦・シングルス・ダブルス、女子シングルスを開始。 |
◆昭和42年 | 日鉄鉱業と航空技研が加盟。 |
◆昭和44年 | 都民体育大会に出場、その後毎年参加。 |
◆昭和45年 | 三鷹市体育協会に加盟、新川コート6面新設、単・複大会に市民参加。 |
◆昭和51年 | テニス教室を開催、新川コート3面で初心者を指導。その後毎年開催。 |
◆昭和52年頃 | 各事業所コートが使え難くなり、試合が8ゲームマッチとなる。 |
◆昭和58年 | 指導部を発足。 |
◆昭和60年頃 | 団体戦・シングルス戦・ダブルス戦・指導部を事業部制にする。 |
◆昭和63年 | 組織運営資料作成。 |
◆平成12年 | 「三鷹市硬式庭球連盟」を「三鷹市テニス協会」に名称変更、広報部新設。 |
現在加盟20団体で約600名が加入、団体リーグ戦・個人戦ダブルスとシングルスの他に「東京都テニス協会」への大会参加や、テニス教室・スポーツ指導者養成・指導員派遣などを行っています。 |